カナダと日本のヨーロッパ豚肉プロモーションが開催

トロントと日本で4月に『ヨーロッパ豚肉推進活動』が行われました。このイベントでは『Let’s Meat』をモットーに、4月8日~10日にはToronto Food and Drink Marketが、4月13日~15日には日本食肉産業展が行われました。。各国のプロモーションスタンドでは、ヨーロッパの豚肉の質を現地の輸入業者や代理店などに提示することができ、安全性や品質だけでなく、ヨーロッパならではの養豚や食肉産業の歴史などを知ることができました。

設置されたスタンドでは、豚肉料理のショーや試食会などが行われ、それぞれのシェフが腕を振るってプレゼンテーションを行い、ヨーロッパの豚肉の魅力を伝えてくれました。また、ヨーロッパの伝統とカナダ、日本の伝統を合わせた料理も登場。キャンペーンのコンセプトに沿って、忠実に再現されたといいます。

カナダのイベントで提供された料理は、ローストベーコンとメイプルシロップ、アニスとフェンネルとオレンジソース、ロースト首肉のプラムソース、ゆでキャベツとトマトとポテトを添えて、ひき肉豚(肩肉)のマッシュルームソース、マッシュポテトとオツツェペック(ポーランド伝統の羊のチーズ)を添えて、など。一方日本では、しゃぶしゃぶ、カニと蕪のソースを添えて、豚の胡椒チャーシューグリル、豚の大トロ焼肉、わさびを添えて、柚子胡椒をつかった豚のコンフィなどが提供されました。

参加された専門家の方々や生産者は、地元の顧客と有意義なビジネスミーティングを行うことができたそう。次回のキャンペーンフェアは、2017年3月の東京と5月にはカナダでも行われる予定だそうです。『Taste it’s from Europe』と題したイベントは、カナダと日本を深く繋げただけでなく、ヨーロッパの豚肉の歴史や質なども知ることができたのではないでしょうか。そして、日本とカナダそれぞれの産業の活性化に繋がっていると思います。