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カナダ駐在員募集の求人が多い業界

カナダへ赴任する可能性が高い業界には、機械工業や自動車などの製造業、IT、銀行などの金融業、旅行・観光業があります。

機械工業の場合、いくつもの企業が日本の海外事業部をカナダにも置いているため、英語などを得意とする人であれば現地での駐在員として勤務できる可能性が高くなります。また、フランス語を話せるならその可能性をさらに広げることができます。日本の電機メーカー製品は、カナダでも高い人気があるため、一定の需要があります。電機メーカー駐在員の場合、報酬はボーナスを含んで800万~1000万円ほどです。

自動車関連企業でもカナダでの駐在員を置いている企業が幾つもあります。モータースポーツに力を入れている企業であれば、カナダで開催される祭典の際に活躍する場が開けてやりがいもあると思います。自動車メーカーの勤務の場合、報酬はボーナス込みで年俸700万円~1000万円です。

カナダ国内に進出している日本の金融機関は、複数あります。語学が堪能で経済に精通している人であれば、赴任する可能性があります。銀行であれば1500万円~2000万円が相場です。

IT関連のシステムエンジニアやマネジャーでの仕事は年収の高いものも目立ちます。要求されるレベルは高く現地スタッフの管理、内外ベンダーとの交渉、日本チームとのコミュニケーション力、翻訳が必要な場合もあり、年収は700~1100万円クラスです。

旅行業・観光業での勤務の場合、カナダをはじめとする諸外国への赴任の可能性があります。カナダ国内に支店を置く旅行代理店をリストアップし、ターゲットを絞ります。カナダでの留学経験などを持っていれば、カナダへの赴任の可能性がアップします。平均報酬は年俸700万円前後。

当然ですが、流通業界でも近年カナダに拠点を置くケースがみられ、駐在員として赴任するケースがみられます。営業職、マーケティング、購買などの海外事業部での勤務を目指すなら、カナダへの赴任の道が開かれる可能性があります。

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