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どんな会社がバンクーバーにある?

カナダの中でも、留学生やビジネスで滞在している日本人が多いのがバンクーバーです。それには、国全体で見ても経済規模が大きいことや、移民がたくさんいること、西海岸にあるため日本から近いといった理由が挙げられます。

そのため、日系企業の進出もバンクーバーが多く、様々な業界の企業があります。全体的に見ると製造業や工業系、旅行や教育などのサービス業が多く見られます。

バンクーバーで働きたいという方は、そこに在籍している日系企業を調べてみるところから始めてみましょう。

バンクーバー進出の日系企業の事例

たとえば、工業・製造業では日産自動車などが販売や修理のための拠点を構えています。また、住宅やデザイン関連の企業も複数あり、「ADA」という企業は店舗やオフィスの設計や施工管理を行っています。

さらに、大きな企業ではないのもの、企業数として多いのが移民サービスや旅行関連の会社です。「ABIC カナダ移民&ビザ事務所」では、日本人向けの相談や代行手続きなどを行っています。

日本の文化や食品を発信している会社もあり、「Fujiya」はバンクーバー内にいくつも店舗を持っています。商社のバンクーバー進出も盛んで、食品から機械、住宅関連資材の貿易を行っている「三協」も現地法人を置いています。

こうして見てみると分かるように、バンクーバーには様々な業界の企業が大小を問わず進出しています。

そのため、経験のある分野の企業を選んだり、こじんまりとした雰囲気の職場がいいので小さめの企業を選んだりと、それぞれの希望や条件にあった求人を探しやすいというメリットがあります。まずは、情報収集を行って希望の会社を見つけましょう。

バンクーバーの日系企業ではどんな職種・人材が求められている?

カナダは世界中のグローバル企業が北米の拠点として、現地法人や支社を構えることが多くなってきています。

また、北方を中心に資源が豊富に産出されるため、エネルギー関連の企業が多いのも特徴です。もちろん、日本からも様々な業種の企業がカナダ進出を果たしています。

商社やメーカー

大企業では、やはり商社や自動車や電機関連の製造メーカーが多く見られます。こうした企業が出している求人では、海外営業のスキルを持つ人や貿易関連の経験と知識がある人に有利です。

営業職では、企業が携わる分野での営業経験があり、英語が高度なレベルで話せることを条件としていることがほとんどです。貿易関連では、やはり日本国内外を問わず貿易実務に携わった経験が長く、通関士や貿易実務の資格がある人を歓迎しています。

飲食

大企業からの求人の他に、最近増えているのが食品関係の会社からの応募です。

北米では日本食が人気なので、日本料理の経験のある調理人の需要は増えています。特に、寿司職人や鉄板焼き店での経験がある人は好条件で就職先を見つけられるでしょう。いわゆる純粋な日本料理だけでなく、ラーメンを始めとする日本の味を伝える様々な料理の店が増えています。

料理の技術があれば、英語力などは問わないというところも多いので、興味のある方は要チェックです。

旅行・観光

また、旅行代理店での仕事やツアーガイドといった仕事は伝統的にあるので、この分野での資格や経験がある人もカナダの求人をチェックしてみることをお勧めします。


バンクーバーに特定のコネがない限りは、日系企業の求人を探すにはやはり人材紹介サービスを使うのが上策です。

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