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現地採用を狙うなら高い語学レベルが必要

カナダの日系企業での現地採用水準は、技術系、事務系、サービス系などの業種によって差があるものの、英語などの語学スキルはどの業界でも必須条件になっています。

英語は、日常会話レベル以上のスキルが共通して求められます。具体的には、TOEIC800、TOEFL600以上のビジネス英会話力があると採用される可能性が高くなります。

ケベック州などフランス語を公用語とする地域では、フランス語会話ができる人を優遇するケースがみられます。勤務地域によって、自分の語学力を生かせるという特徴があります。

日本人が多く就職している業種は旅行、外食、販売、貿易、製造業など

技術系、事務系、サービス系ともに大学卒業程度の学力か日本での職歴があると採用の可能性が高くなります。専門スキルが必要な職種では3年以上の職歴とキャリア重視です。(日系企業でない場合は北米の大学の学位があると◎)

事務系や技術系の場合は、プレゼンテーション力が必要になります。英語によるプレゼンテーション力を日本にいる間に鍛えておくのが成功のポイントです。

いま学生で、将来、カナダの現地企業採用を視野に入れている場合には、語学留学に加えて大学でプレゼンテーション力を身に着けるようにすると、後になって役に立ちます。

海外就職未経験者、学歴・職歴に不安があれば

学歴に不安を感じている場合には、日系のフード業界やハウスクリーニング、コールセンター、オペレーターなどの仕事を視野に入れることもできます。

テキパキと動き、状況によって対応できる順応性があれば重宝されます。その場合にもコミュニケーションスキルは大切です。

日本料理店での勤務を例に挙げると、英語でのコミュニケーションスキルがなければ、顧客を満足させられず評価が下がってしまう可能性があります。快活で人と会話をするのが好きな人に向いているのがこの業界です。

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